自己理解、他者理解
-
お金をかけない気分転換
日々の生活では、何かとストレスがかかる。 家庭、会社、コミュニティー内にいることは、喜びや支えになることもあるけれど、負荷を感じることもある。 そんな時には、気…
-
人の顔色を伺う
周りの人の顔色が気になる。 自分のしたことや、言ったことを、相手がどう捉えるか。 誰しも多少は気になるものだと思うけれど、これも行き過ぎると人と交流するのが難し…
-
自己肯定感の上げ方
自己肯定感という言葉。 かなり広く一般的になってきた言葉。 自分を肯定する。 自己肯定感の本当の意味は、良い面だけを肯定することではなく、自分の中のすべてを良い…
-
一番重いのは執着だった
今年の9月からスタートした在宅勤務メインの生活。 同時にはじめたのは、持ち物の断捨離。 捨てて、捨てて、捨てた結果、今が人生で一番荷物が少ない状態になった。 私…
-
「痩せないといけない」と思うと太る
心理学では、普段は気づかない領域「潜在意識・無意識」が私達の生活行動の多くを動かしていると言われます。 「そんなことない、すべて自分で意識的に考えて選択して生き…
-
仕事=使命
仕事と聞くと、どんなイメージが沸くか。 嫌だ、我慢するもの、やりたくないもの、仕方なくするもの、つらいもの。 人によって捉え方は様々。 どちらかというと、悪いイ…
-
人を役割で見ない視点
ついつい、私達は人を役割で見てしまうもの。 例えば、家族内では、父親、母親、長男、長女、夫、妻。会社では、社長、部長、科長などなど。 人の集団には、必ずなんらか…
-
私の価値観を覆した読書法
読書というものは、最初の1ページ目から、最後まで読むもの。 そして、書かれている内容を、ある程度すべて理解し、覚える。 ここまでがセットとなって「本を読んだこと…
-
わからないものは、わからないままで
何か自分にとって不都合なことや問題が起こると、何でそうなるのか訳を知りたくなる。 解決方法をすぐに見つけたくなる。 それは、ものによってはすぐに、その訳や解決方…
-
現実は自分の考えよりも優しい
アメリカのバイロン・ケイティの言葉。 「現実はつねに、それについてのストーリーよりも優しい。現実は常に、あなたの考えより、優しい。あなたの思考が、最もあなたに厳…
-
7年ぶりにウィッグを外して出掛けた日
7年ぶりにウィッグをしないで街中を歩くのは、本当に心許なかった。 はじめて、ウィッグを被って外出した時より、かなりの違和感。 7年前の乳がん手術後の抗がん剤治療…
-
褒められ下手な私達
人から褒められたら、どんな反応をしていますか。 その服、似合ってるね! すごいね! 素敵ですね! 今の私なら、「嬉しいです」とか「ありがとう」と素直に言えるけど…