最近の気づき。
私は私に超絶厳しい!!!
毎日の出来事や仕事が、自らへの試験、お試しだと思ってる!!!
毎日試験なんて、考えるだけでもシンドイ。
試験は、点数化されて、合格、不合格の判定が下される。
日々。自分が自分に合格の可否を判定してたなんて酷すぎた。それは、疲れるのも当たり前。
私に「ごめんなさい」と謝った。
謝ったら、肩のチカラが抜けてきた。
合格でも不合格でも、どっちでも大丈夫なんだよー。
出来ていなくても、出来ていても大丈夫。
そもそも、合格、不合格の基準は?
私は不合格を恐れて、合格かどうか常にチェックしていたんだろう。なぜなら、不合格だと自分が傷つくからだ。痛みを避けるため、必死に自分で合格判定をする仕組み。
はぁ、クライアントには自分に優しくなんて言っておきながら、私には超絶厳しかったなんて。
今、気づけて良かった。
これからは、毎日、合格でも不合格でもいい日々を過ごす。そもそも基準は?そう、私が決めてることだから、そんなの私次第でいかようにもなるわけだ。
いつでも、自分を縛っているのは自分。
解き放ってあげられるのも自分。