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乳がん闘病記18
前回はこちら 入院中に助かったこと、その一。 まず一つ目は、病院内に寄付された本が大量にあったこと。 病院内図書館もあったのですが、図書館以外にも廊下や待合室な…
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どうしたらいいか迷うとき、どうしたいかの視点で見てみる
どうしたらいいかと判断に迷うとき。 自分はどうしたいのだろうと視点を変えてみてください。 この視点に気づくと、少しだけ目の前にかかっているモヤに光が入り込む隙間…
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どんな選択でも自分で決めたことには意味がある
今の時代は超超~情報社会。 ひと昔前までは、情報はテレビや新聞など限られたメディアか、もしくは人から伝わっていた。 それが、今ではネットやSNSを開けば星の数ほ…
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メンタル疾患で休職期間にすること
休職中に必要なことは、当たり前のことですが「休むこと」です。 仕事をしなくてもいいという、猶予時間になります じつは、意外と休むのが難しいと感じる人が多いです。…
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目標と意味がないと生きられない
目標がないと、どこを目指して生きていけばいいのかわからない。 こうした発言をされる方が少なからずいます。 学生の頃は良い成績をとって、希望する大学に合格すること…
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乳がん闘病記17
前回はこちら 手術は2015年12月4日に予定されていて、2日前の昼頃に入院。 乳腺外科の病棟の6人相部屋で、廊下側のベットでした。 病室には私と同じ40代の女…
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在るのに無かったことにする
本当は言いたかったのに、言えないとか、やりたいことなのにできない。 自分のなかに湧き出てくるものが在るのに、状況や周りの人のことを考えて無かったことにすることは…
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人のために何かをするときの落とし穴
人のために何かをするとき。 注意すべき点は「誰の不安を解消するためのものか」です。 心配な家族や同僚、友人のためにと思い、やろうとしていることがあったら、自分の…
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自己受容がすすむと起きる変化
自己受容がすすむと「緩む」という現象が起きてきます。 緩むというのは何かというと、私の経験上「時間に多少ルーズになる」ことと「うっかりすることが増える」です。 …
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上手く話そうとしなくていい、楽しく幸せそうなら、それでいい
カウンセリングやセラピーでは、クライアントが何を言っているかよりも「どんな表情や声のトーン、身体の動きをしているか」が重要になる。 話している内容は辛いことなの…
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「怖い」と思ったことは挑戦してみる価値がある
目標を立てたことを実行すると自己肯定感が上がることは前回のブログで書きましたが、そうは言ってもなかなか実行できないこともある。 もしかしたら本当は自分には必要な…
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お正月に目標を立てると自己肯定感が上がる
実現可能な目標を立て、それを実現できた自分を振り返ることで自己肯定感も高めることができます。 目標をつくって過ごすことを5年続けてきて、以前の私よりも成長した自…