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良い天気、悪い天気
今日は朝から雨が降っていて、頭の中や体が重たく感じる。 歳を重ねるごとに、天気などの外的環境に気分や体調が変動するようになった。 天気にも良し悪しをつける人間 …
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飲み込んだものを吐き出す
ゲシュタルト療法では、人の心と行動の不自由さを接触境界(コンタクトバウンダリー)の機能不全であると考えている。 コンタクトバウンダリーとは「私」と「私以外のもの…
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乳がん闘病記23
前回はこちら 全身麻酔から目が醒めると、胸の周りが包帯でグルグル巻きに圧迫されている感覚、そして強烈な右胸の痛みを感じた。 そして、周りにいる担当医と家族、看護…
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これから先の幸せを望むなら、今の幸せに気づく
今のままでは不十分で幸せではないから、もっと頑張らなくてはいけない。 私はずっと、こうした思いを原動力に頑張ってきた。 おそらく、多くの人がこの考えを持っている…
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先に型をつくり、あとから心を入れる
今年から、子ども茶道教室の先生をすることになりました。 10年間、学んできた茶道。 お世話になってきた茶道師匠が築き上げてきた茶道教室なのですが、師匠が遠方に引…
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何が起きるかわからないことが本当の豊かさ
私達人間は、これから先に何が起きるかわからないことに恐れを感じるように出来ている。 それゆえ、「安心、安全」と思えることをして日々繰り返して生活する。 それは、…
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好きなものが嫌いになり、嫌いなものが好きになる変化
私達は赤ちゃんのときから、快か不快を選別する能力がある。 お腹が空いたり、おむつが汚れているときは不快。 お腹が満たされて、心地よく居られるなら快。 このいずれ…
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乳がん闘病記22
前回はこちら 看護師さんに呼ばれ、手術室に入室しました。 薄っぺらい手術着一枚だけ着て、機械が並び、周囲の医療者は術衣を着ている、あの無機質な手術室へ入室する怖…
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辛いときほど、流れを意識する
辛い、苦しいときほど時の流れを意識してみる。 ホットラインの仕事をしていると、抑えきれない衝動や気分の落ち込みからくる苦しさ、つらさ、不安に巻き込まれてどうする…
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乳がん闘病記21
前回はこちら 2015年12月4日が右乳房全摘出手術日でした。 前日の夜は緊張で眠れないことを想定していたので、軽い眠剤も処方してもらい、ほどほど熟眠して目覚め…
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良い悪いの二元論を超える
社会や家族、人間関係で起こる出来事を解釈するとき、なぜか「良いか悪いか」の判断が加わる。 なぜなら、人の思考は基本的に二元論で、良いか悪いか、0か1かしかないか…
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凍りついた心が溶けたとき涙が出る
涙が出ることは、とっても良いことです。 カウンセリングやセラピーの場面で涙は欠かせません。 必ず涙が出ないといけないわけではないけれど、何かその人の大切なものに…